【8月21日(金)上映会「シャドー・ディール 武器ビジネスの闇」 】

平塚駅南口から徒歩すぐの場所にある「うみみんハウス」で月に一度映画上映会をしています。今回で第11回目です。

8月2回目(9月の上映分)の上映会(8/21開催)は、シャドー・ディール 武器ビジネスの闇(原題:Shadow World)です。

2026年4月に政府が「防衛装備移転三原則」を改定したことにより、従来の5類型限定(国産完成品の輸出を、救難・輸送・警戒・

監視・掃海に限定していた)が撤廃され、戦闘機や護衛艦なども個別審査を経て輸出可能になりました。

この映画自体は、2016年の映画ですが、このような動きがある中で、今の日本の状況に鑑みて一緒に見て対話してみたいと考えています。

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<イントロダクション>

世界は武器であふれているのに、この実態は詳しく知られていない。映画『シャドー・ディール 武器ビジネスの闇』は、金と権力と個人の野望が、国家の安全保障や世界平和、人権や開発よりも優先される国際武器取引の実態を描く衝撃のドキュメンタリーである。監督は、アーティストでもある映画監督ヨハン・グリモンプレ(『ダイアル ヒ・ス・ト・リー』(1997))、原作は世界的に高い評価を受けているアンドルー・ファインスタイン著 『武器ビジネス:マネーと戦争の「最前線」』 である。映画には、著名なジャーナリストであるエドゥアルド・ガレアーノの作品もいくつか取り入れられている。

この映画は、告発者、検察官、軍事産業関係者などの証言を通じ、武器の国際取引を取り巻く政府や軍隊、情報機関や軍事会社、武器商人や代理人の複雑な関係を浮き彫りにするだけでなく、武器ビジネスがどのように腐敗を助長し、外交や経済政策を決定づけ、民主主義をないがしろにし、果てしない苦悩をもたらすのかを明らかにする。最終的に、戦争の真の代償、武器取引の仕組み、いかに戦争兵器が市民の安全を確保するのではなく市民に向けて使われるようになるのかを暴いていく。この映画は、現実の闇に光を当てることで戦慄の実態を赤裸々に晒しているが、それはよりよい未来の構築を切望してのことである。

<紹介コメント>

無数の命を奪った人間が私腹を肥し、突如日常を粉々に砕かれた人々は置き去りのまま。生々しい現実が、映画から浮かび上がる。この現状を少しでも変えたいのならまず、恐怖を煽る言葉の前で一度立ち止まり考えたい。権力者が恣意的に口にする「テロ」とは何を指し、誰を攻撃するものなのか、と。

ー 安田菜津紀(フォトジャーナリスト)

監督:ヨハン・グリモンプレ、90分

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ぜひ、お越しください。

こちらのリンクから予告編をご覧いただくことができます。

日時: 8/21(金)18:30〜20:15 開場18:15

※上映後に任意参加の対話会あり

参加費:

大人1,500円  学生1,000円(小中高大)、幼児 無料 ※お茶とお菓子込み 

場所 :うみみんハウス JR平塚駅南口から徒歩7分 (神奈川県平塚市代官町27-4)

▶︎地図:https://maps.app.goo.gl/G6863gaJymfAg9xs9

※徒歩5分の場所に OSC湘南シティがあります。お車の方は、こちらの駐車場が便利です。

▶︎お申し込み https://forms.gle/a98JdEVwZVCqNfPd9

▶︎今後の予定

・9/18(金)『おクジラさま ふたつの正義の物語』