”この道しかない”は罠。チープな罠にNO!


●安倍政権の”この道しかない”は罪深い
3/7(土)の午後1時半から「さよなら原発ひらつかウォーク2015」が行われました。パレードに先立って、紅谷町まちかど広場で出発式を行いました。私も2分間だけ時間をいただいてご挨拶させてもらいました。「安倍政権は”この道しかない”という。この言葉は罪深くて、恐ろしいワナだと思います。けれど、”反安倍!”と叫ぶだけではまたこれもまた同じです。違う意見を持つ方と膝付き合わせて語り合うことを、私は政治家としてやっていきたいです」というようなことを話しました。

●選択肢を奪い思考停止させる目的を持つ

”この道しかない”という言葉がとても罪深いのは、それを聞いた人を思考停止させる目的を持つものだと思うからです。「選択肢なんて最初からないんだよ”この道しかないのだ!”」と政府与党が、上から目線で言い募ることは、人々に考えることをやめさせるという効果があって、私はこの点に強い怒りを感じます。

●政治家がしかけるチープな罠にはかかるまい。
だからこそ、この罠にかかってはいけないんだと思うんです。拳を振り上げて「アンチ安倍!」と単に叫ぶことは、その逆の”この道”だけを希求することになりがちで、その間にある意見を取りこぼしてしまい、結局孤立を深めてしまうんじゃないだろうか。それこそ、安倍政権の罠にかかることなのではないか、自戒の念をこめてそう思います。政治家がしかけるチープな罠にはかかるまい。そんな思いでいただいた2分間のスピーチをしました。

それにしても寒さが厳しい一日でした。参加されたみなさま、実行委員のみなさま、貴重な機会をありがとうございました!
 

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