人はいかに逃げないか まちの達人と学びました

 6/25(土)
今日は、「まちの達人と学ぶ」と題したカフェトークにゲストスピーカーで呼ばれて行ってきました。坂本著法さん(「ひらつか自治体財政研究会」会員)が話をしてくださいました。

平塚市内は、海抜が低いエリアが広い。↓ ちょっと見にくいけど、下の地図の青い部分が海抜9m以下のエリアだ。まずは、自分の家の海抜を知ろう、と坂本さんから話しがありました。

人はなかなか逃げない。
人はなかなか逃げないーー。今日の坂本さんのお話のメインは、そこにあったように思う。そのことを自覚することの大切さと難しさ。
あの大津波の映像をテレビで繰り返し見た私たちは、「人はいかに逃げないか」といわれると、「そんなわけない。逃げないでどうする」と意外な感じがします。だけど、いざとなると人はなかなか逃げない。逃げれない。

どちらに逃げれば海抜が高いのかといったようなことは、知らない土地にいたらまったくわからないだろうし、津波の前には、当然大きな地震があるわけだ。揺れの大きさに呆然としながら家族の安否確認のために電話をかけまくって逃げ遅れてしまう、そんな自分の姿も容易に想像がつく。仮に大勢の方と一緒にいたら、何の根拠もないのに、みんなとそこにいるほうが安全だと感じるかもしれない。自分だけ猛烈ダッシュで逃げるのが、恥ずかしいという気にもなるかもしれない。逃げるのって、難しいんだ。

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