江口の政策〜誰もが生活しやすい街に〜

「週末まちかど立ち話し」や日常の交流の中で、
みなさまに直接ご意見をいただく機会が多く、身近な政策を意識し活動しています。

バリアフリーな街づくり

文化芸術ホールへのアプローチ道路をバリアフリーにする際には
車椅子を使う方が実際に現場検証をし、歩道の問題点を指摘してくれました。
江口は議会でこれを発信し、ベビーカーや車椅子でも通れる歩道となりました。
誰もが移動に不便を感じないバリアフリーな街にしたいです。

化学物質過敏症

ハンドソープや洗濯柔軟剤などの身近な化学物質で、体調が悪化してしまう
化学物質過敏症の子どもたちがいます。まだまだ周知されていない疾患のため、
他者からの理解や協力を得づらいのが現状です。
直接子どもたちの声を聞きながら対策を講じていきます。

容器包装プラごみ

容器包装プラごみは年間3億円かけ、燃焼に類する方法で他市でリサイクルしています。
きちんと見直して平塚市内の施設で発電に利用すれば、収益を上げることも可能。
コスパよくエコに!市民に負担を強いる「ごみの有料化」はダメですね。

産後ケア事業

助産院などでゆっくり休める宿泊型の産後ケア事業がスタートします。
産後すぐの女性の死亡原因でもっとも多いのが子育ての悩みによる自死です。
コロナ禍で産後うつが深刻化しました。
「まちなかの“実家”」が必要と考え、施策の提案をしてきました。


『江口にこんなことを議会で提案してほしい』

などのご意見がありましたら、「週末まちかど立ち話し」で
お聞かせください。

週末まちかど立ち話し
毎週日曜日 13時〜14時 平塚駅北口or南口