出会いを味わう「記憶のスケッチ」

「花屋さんで買ったのをそのまま玄関先に置くの。ちょっと手が痛いから」

とおっしゃっていた。
「ひとつ出来たら思いっきり喜ぶの。そしたら次の家事が出来るわ」とも。

写真とか見ないで記憶だけで数分で描く「記憶のスケッチ」をすると、よく見るようになる。
出会いを味わう感じになる。