地元地権者マイクを握る 「ツインシティ開発」路上対談
4/21(月)の夕方6時から7時まで、平塚駅北口階段下で「路上対談!ツインシティ開発計画を語る 露木順一(元開成町町長)&地元地権者&江口友子」を開催しました。その様子を録画で見れます。これ、私が自分で言うのも何だけど、必見です。これぞ、民主主義だ!という路上対談です。
対談は、まず私がツインシティ開発計画について説明しました。その後、神奈川県で最も人口増加率が高い開成町の元町長・露木順一さんが、ツインシティ開発にどのような印象を持たれるか意見をしてくれました。これを受けて、開発計画地内の地権者さんお二人がマイクを握りました。
夕刻から夜にかけての雨の降りしきるなかです。帰宅を急ぐ方がバス待ちで列をなしている、すぐそばでこの路上対談を行いました。きっと、耳に入るマイク音を、辛いと感じられた方もいらしたと思います。でも、です。ひとたび、地権者の方たちがマイクを握って話しを始めたら、たくさんの方がこちらに顔を向けて聞いてくださいました。地権者さんの話しはものすごい説得力を持っていました。また、露木順一さんのお話しには、実績に裏付けられた力強さと客観性がありました。