平塚と厚木児童相談所を訪ね初めて知ったこと


備忘録を兼ねて。平塚児童相談所と厚木児童相談所に視察に行って初めて知ったこと。
●夜間の児童相談所への電話対応は民間事業所に委託。基本的に夜間緊急の一時対応は警察が担っている。
●児童相談所 一時保護所の夜間対応する正職員数は2人と少ない。
●一時保護所の夜間対応には2人の学生アルバイトもいる。17時から翌朝8時までのアルバイトで13500円。平塚児童相談所の場合は東海大生が代々やってくれているが、なかなかアルバイト募集かけてもやり手がいない。
●神奈川県の児童相談所には親子支援担当というのがある。これは親御さんの言い分を聞き取ったりして、家族がもう一度やり直すための支援をする。2人の職員を配置している。全国でもめずらしい事例だ。
●厚木児童相談所と平塚児童相談所の特徴は、一家の子どもの数が多い家族の相談が多いということ。これを多子家族 というらしい。生活の苦しい多子家族が多い。
●厚木児童相談所では、一時保護を里親さんが受けている場合もある。年間50件くらいを里親さんが子どもの一時保護を引き受けてくれてる。
●性被害の相談件数が非常に少ない。平塚児童相談所で昨年度2件。そんなに少ないはずがない。なかなかキャッチアップできてない。子どもたち自身も性被害を訴えるのは難しい。職員の方々も今後の課題と。
●警察を経由するケースが相談件数全体の4割を越える。
まだあるかも。とりあえず。

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