高橋議員と鈴木亜紀子議員の引退 平塚の大きな損失だ!


⬆市議会を傍聴に来てくれた私の甥っ子と高橋議員。無所属控室で。
●一昨日で、今期の平塚市議会が終わりました
本日土曜日は「お休みデー」にして、私は終日自宅でゆっくり過ごしていました。朝から「今日こそ庭の草取りをしなきゃ」と思いながらなかなかやれず、夕方になってから少しだけ実行。雑草が地面にはりつくようにして広がっているのを見ると、春の到来を実感します。さて、さて。一昨日で、平塚市議会本会議が終わりました。市議会議員はその当選後4年間働く事になります。国会議員とは違って解散がないので、任期は4年間と決まっています。来月4月30日にこの任期が終了します。ここで引退を表明されている議員の方が何人かいらっしゃいます。高橋紀英議員と鈴木亜紀子議員も、そうです。

●政治的立場を超えて 
私と高橋紀英議員は、初めて当選した時が同じで、いわゆる”同期”です。10年間、会派に所属しない無所属の議員として、同じ控室で仕事をしました。鈴木議員とは4年間一緒でした。それぞれに政治的スタンスは異なります。たとえば、高橋さんは国政では自民党を支持されていますが、私はしていません。けれども政治的立場を超えて、お二人にはたくさんのことを教えていただきました。

●高橋議員、鈴木議員の引退は平塚市議会の損失

高橋紀英議員は、ご自分の中に確固たる軸がある方です。その都度、ご自分の「軸」に照らし合わせて判断していく政治家です。政治的な立場や政局がらみで動くといったことがない人でした。多くの自民党系議員が賛成する議案であっても、おかしいと思えば反対されます。イオンをつくる巨大開発「ツインシティ計画」に多額の税金をつぎ込むことに、早い段階から異議を唱えておられたのも、高橋議員です。

鈴木亜紀子議員は、ご自身のお子さんが知的障がいをお持ちです。お子さんと一緒に過ごすことが何より楽しいとおっしゃいます。障がいを持つ子どもの世界がどんなに豊かなのかを知っている方です。なので、障がい者を「弱者」と捉えるだけでは決して見えてこない視点をお持ちでした。お二人が平塚市議会からいなくなってしまうのは本当に大きな損失です。私は一市民として、残念でなりません。長いことお世話になりました。本当にありがとうございました。

 

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