『生きもの地図を未来へ 浜口哲一さんの足跡と、これからの道』

 11/27(土)
もと平塚市博物館館長 浜口哲一さんをしのぶシンポジウムが
横浜・桜木町で開かれました。日本野鳥の会神奈川の主催。
今日のシンポジウムは、追悼式という雰囲気はまるでなくて、
浜口さんのメッセージをみんなで未来につないでいこうと、
ともに確認しあう、そんな会でした。
浜口さんは、平塚市博物館を退職されたあと、
平塚市土屋にある神奈川大学で教鞭をとっておられました。
大学では、毎日昼休みに、大学内で観察会を開催していたそうです。

↑ 浜口さんの最後の教え子になった神奈川大学の学生さんが、話をしてくれました。
観察会は、とても人気があったそうです。
↓この観察会の浜口レポートをまとめた本「生きもの歳時記」が、
神奈川大学から出版されています。↓

シンポジウムの終わりに、主催者の方が、会場内の神奈川大学生に、
「未来とは、どのくらい先のことですか?」と尋ねたのに対して、
「浜口先生が毎日やってくださった学内の観察会に出ていた。
学校の自然は毎日違っていた。
未来とは、”明日”のことだと思う。」と話してくださいました。
とても感動しました。
会場の外に、浜口さんをしのぶパネル展示がありました。
そのパネルのなかの写真に、8歳のころの江口を発見!
母と妹と平塚市の博物館行事に参加したときの写真でした。

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