斎藤学氏から学ぶ 危機介入の理論と技法

5/9(土)
07:30~11:30  事務処理や電話連絡など
11:30~13:30  王子へ 移動
13:30~16:30  大人も子どもも共に安全で健康に生きるためのプログラム参加
● 斎藤学氏から学ぶ 危機介入の理論と技法
この日のテーマは、クロエ・マダネスと戦略セラピー
「関係を理解し変化させる(1)」と題されていました。
参加料は、今後の10回通しで3万円。
一回の受講料は、5千円です。
(こういう経費と交通費などは、
政務調査費から支払いをしています。)
講師は、家族機能研究所代表で精神科医の斎藤学氏。
斎藤先生が、淡々とユーモアを交えて話しをされるので、
あっという間の2時間でした。
が、私が知らない言葉も多く、難しかった。
ですので、私が変な解説をつけるのではなく、
参考図書などの紹介からします。
それと、少し分かったと思うところを
書きます。

参考図書は、
「戦略的セラピーの技法」クロエ・マダネス著 佐藤悦子訳 金鋼出版
「変化への戦略 暴力から愛へ」クロエ・マダネス著 斎藤学監訳 
戦略的セラピーの技法とは・・・
(斎藤学先生が、パワーポイントで示してくれたもの。)
 内容を理解し変化させる 
① 家族内コミュニケーションにおける隠喩
② 事前の計画 
③ 階層性 

こういうことだろうと理解しました。
相談者がセラピーを受けにやってくる。
そうしたら、相談を受ける側は、
相談当事者の思いを聴きとることに時間をかけすぎず、
やるべきことを、的確に命令する。
たとえば、夫がいて悩む妻がいるとする。
その子どもが、自殺企図がある場合。
単に、妻の話しを聴きとりするのではなく、
何をするべきか、明確にする必要がある。
たとえば、
「やめな、あの男」とか、
「別れな」とか、第三者の専門家が言うことのほうが重要だ。
だけど、そのためには、
事前の計画=「青写真」が必要だ。
上記のような場合に、いたずらに、自殺企図の子どもの
気持の動きに偏るのも問題だ。
児童心理にはまってしまうのは避けたい。
子どもの心の様子に着目するのではなく、
母親の行動を変える必要がある。
斎藤先生は、セラピストが、心の動きだけに
注目してしまうのは、危険だと指摘していました。
相談者のあるべき将来像を考えて、
そこまでの期間を設定し(だいたい1年くらい)
その間に10回くらい会うという。
その間に、問題の構造を変化させるんだという。
問題の構造を変化させることが、「危機介入」だ、
そういうことだと、江口は理解しました。
●「青写真」を描いて、戦略的に危機介入する
おっ~!なるほどっ。
と、江口が理解できた範囲で思う。
それが必要だ!。
しかし、あれだな、
他人の人生の「青写真」を描くって、
一言で言うけど、難しいことだ。
高いスキルが必要なことだな。
難しいな。よくわからない言葉も多かった。
勉強しなくちゃ。

Follow me!