活動報告

1/31(木)
08:30~09:10     電話連絡と事務処理をする
09:30~11:20     市民の方からお話しを伺う@議会控え室
11:40~12:20     市民の方と八重咲町の高層マンションの建設中の様子を見に行く
12:20~        移動 文京区区役所へ
16:00~18:00     関東若手市議会議員の会 新春研修会に参加@文京区役所
18:30~20:30     関東若手市議会議員の会 新年会に参加@後楽園
今日は、文京区役所へ。
文京区役所はすごい高層建物でした。

(文京シビックセンターHPより 奥の円形の建物が東京ドーム)
この23階へ。議会の会議室が23階にありました。
あたり一面が見渡せる「展望会議室」でした。
●関東若手市議会議員の会 新春研修会
今日、江口は、関東若手市議会議員の会の会員の前田くにひろ
・文教区議
さんからの依頼で、
平塚市で議員立法でつくった
自殺対策の条例「平塚市民のこころと命を守る条例」
について話しをしました。

講師は江口のほかに、
日野市被害者、遺族等支援条例(日野市)
菅原なおし・日野市議

(手前が菅原議員)
湧水保護条例(小金井市)
漢人あきこ・小金井市議
でした。

●日野市 犯罪被害者支援条例制定について
菅原さんは、ご自身が交通遺児でした。
犯罪被害者支援は、地方自治体の仕事だと考えて、
見舞金支給だけの条例でなく、
犯罪被害者の方を総合的に支援する条例を
つくりました。
●菅原さんの条例制定までの道のりは、長いものでした。
・2001年    
菅原さん自身が条例提案(議員立法)を模索したも、反応が悪く断念。
・2002年    
選挙において市長との政策協定を結び「犯罪被害者支援条例」を入れる
・2002年12月  
2回目の条例提案 市長によるもの 継続審議になり廃案
・2003年6月 
3回目の条例提案→7月 「日野市被害者、遺族支援条例」制定
日野市で犯罪被害者支援の条例ができた後、
市が被害者のためパンフレットをつくり、
年間に相談件数は約20件だそうです。
菅原さんは、日野市の職員の方すべてに
被害者当事者の話を聞く研修を受けてほしいと
話していました。
すでに、300人以上の職員が研修をうけているそうです。
実際に、犯罪被害者の方が日野市役所に
相談に来たときには、
「とにかく、相談者と一緒にいてほしい」と
菅原さんは、市担当者に話をしているそうです。
●江口は初めて聞くことばかりでした
全国で一年間に1300人~1400人の人が
殺人によって亡くなるということでした。
このうちの約4割が家族によって殺されて
しまうそうです。
おのずと、自宅での殺人も多い。
そうなると、被害者である家族は、
自宅に帰ることができなくなる場合が多いそうです。
事件のあとは、銀行口座は閉鎖されて、
生活が一変し困窮します。
生活保護など、行政支援が必要になる場合が多い
わけですが、このときに被害者の人が市役所に行くと、
「家族が(家族に)殺された」と市役所の様々な課へ行って、
話をしないといけないのが実情だということでした。
●被害者支援条例で「総合相談窓口の開設」
これは、本当に大きな負担だというのが、
想像がつきますよね・・・。
そこで、日野市の犯罪被害者支援条例では、
相談者の受け皿となる総合相談窓口を
つくることが書かれています。
小金井の漢人さんの報告もまた別にお知らせします。

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