世田谷区の取組み 多重債務相談窓口が機能して

10/3(水)
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地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会
(江口はこの会の事務局をしています)の
メンバーの田中優子さん(世田谷区議会議員)
のHPに、世田谷区の多重債務相談についての
世田谷区のとりくみが載ってました。
引用させてもらいます。
ーーーーーーー(以下 引用)
先日、私(田中議員)は、
区の法律相談を担当している弁護士さんから
「この間、区民お二人の命を救うことができたんですよ」と、
大変嬉しい実例を伺いました。
あるお年寄りの区民の方が、
生活苦で借りたサラ金の借金を返せず、
夫婦で自殺するしかないと、
「いのちの電話」に相談したそうです。
そこで、区の法律相談があると紹介され、
区に電話をしたら、即、
夜間でもやっている法律相談があるから
ぜひ行くようにと勧められたそうです。
弁護士さん曰く、
「よく、こんなにスムーズに私のところに辿りついたな、
と、感心したんですよ。多重債務の問題は、
法改正もあって、相談さえしてくれれば、
弁護士業務としては比較的簡単に済む仕事なんです。
ですから、法律相談に来てもらうことが大切です。
区の相談体制が、
瀬戸際でお年寄り夫婦の命を救ったことは
間違いありません」とのことでした。
その日の夜、
弁護士相談につなげられなかったらどうなっていたことでしょう。
新聞記事になっていたかもしれません。
職員のちょっとした気遣いが、
老夫婦の人生の最後を変えたのです。
これは、区が「多重債務者支援連絡会」を設置し、
所管をこえての連携を強化している成果だと思います。
そうなんです。
今年の3月議会で、多重債務者の支援について、
関係するすべての所管が連携体制を作って取り組むべき、と
提案したんですよね。
その成果が、早速、区民の命を救っている、
ということがわかり、とても嬉しかったです。
ーーーーーーーーーーーーーー(以上が引用文)
すごいな!
区が、「多重債務者支援連絡会」を開催して、
そこで職員の方と弁護士が顔をあわせて、
「あの弁護士が、夜間の電話相談をうけている」
と職員の方が知っていたからこそ、
できた連携だと思います。
平塚でも、これをやらないといけない。
「支援連絡会」のような、市役所内部を
横断するような組織って、なかなか機能しないと
江口は思っていたけれど、
関係する人が一堂に集まって、情報交換するだけでも、
いいんだ。成果があるんだ。
世田谷区議員の田中さんは、
馬力のあって、面倒見がいい人。
江口は、その活動を参考にさせてもらっています。

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