6月議会で、建築条例が提案されます

5/30 
・10:30~12:30 NPO成年後見湘南総会に出席、(午後から休みました)
6月議会で、建築条例が提案されます。条例案の内容ですが、神奈川県の建築条例をもとにして、いくつか新しい項目を入れ込んでいます。新設のもののうち、2つをここでお知らせします。
①<地区計画区域内における制限>
地区計画決定した場合、地区整備計画が定められますが、ただ整備計画をつくるだけですと、拘束力がありません。都市計画法に基づいて届出・勧告制度があるだけなのです。
これですと、業者が民間の確認審査機関に出した場合は、地区整備計画に合致していなくてもスルーしてしまいますが、この建築条例があれば、地区整備計画に合致していなければ、建築確認がおりません。
他市では、地区計画制限条例という名称の条例で、これを担保しているそうです。すでに富士見町などでは、住民が主体になって地区計画をつくっています。地区計画をつくるのに、20年以上の歳月を費やしています。しかしこの条例がないと、具体的な規制力がないのですね。
②<地盤面の算定方法等に関する基準>
これは横浜などで社会問題になっている巨大な地下室マンションの規制です。平らなまちの平塚でも、私が住む旭地区では、斜面地が多く残っています。地上6階、地下5階なんていう高層の地下室マンションが建たないとも限りません。(写真は市内のマンションではありません。)
高層マンション

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