すてきなお家に住むことと政治

昨日の朝は移動中にこの動画を聴いていました。ドイツ在住のジャーナリスト村上敦さんのYouTube動画です。どんな家に住むのかということと政治は地続きなんだと納得して楽しくなった動画をシェアします。

30年とか35年とか、ひとりの人間の「勤労時間」を担保に、最大限ローンをくんで家を買っても、買ったその瞬間から資産価値が目減りしていく日本の持ち家事情はなかなかつらいものがありますが、それでも賃貸より買うのを選ぶ人が多いのは、賃貸物件の質が良くないからなんだなとずいぶん前から思っていた。こんなことを色々知るにつけ、もう少し楽しくならないものかなぁと思っていました。自分がどんなお家に住むかを考えるって、本来もっとわくわくしていいことなんじゃないかなぁ。大事なことだもの。

で、このドイツ在住のジャーナリスト村上敦さんの動画で、ドイツにはステキな暮らしやすい賃貸住宅がたくさんあるらしいということやそれも昔っからそうなんじゃなくて、国や州の政策によるところが大きいことを知った。

ドイツでは住宅を買うにしてももっと買いやすく良質な住宅に住むことができるようになっているというのが、この動画でわかる。

その方法が面白い。例えばお金がかかる外壁部分を減らすラインハウスにしたり、デベロッパーが入らずに買いたい人が集まって組合つくって、みんなでローン組んだりするらしい。

大変だけど、その一角にこれから住もうとする人たちが集まって話し合い重ねていく。時間かけて。地元の議員はこうした場のファシリテーターをやる事も多いみたいだ。どんなお家でどんな暮らしをしたいかそれをイメージしてかかるコストを合理的に分散して購入しやすいようにしていく。

これはまさに政治だな。家づくりと政治はそりゃつながるな。地続きだな。この動画かなり楽しい。おすすめ。

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