濡れタオル使い捨て版、つくって持ち歩いてみた 

京大ウイルス専門家の #宮沢孝幸 による「新型コロナウイルスを100分の1に減らす作戦!」を、Twitterで見かけて早速自分なりにトライ。

「ぬれたタオル使い捨て版」をつくって持ち歩いてます。出かける前のひと手間かかりますが、今のところ1週間くらい続いてます。

タオルの使い捨てというのはまずいので、使い古しのシャツを小さく切って使ってます。水で適当に濡らし、消毒用アルコール吹き付けます。折り畳んでジップロックにいれます。

これで気になったときに手を拭いてます。ウエットティッシュでもいいんでしょうが、家になかったんで、使い古しシャツをチョキチョキしてみました。

濡れたタオルを使うのもいいみたいですが、コレだと洗濯物が増えるしなぁ。めんどくさいのは持続可能性低い。無理なく試行錯誤ですね。新しい学びだ。そういえば最近風邪ひいてない。普段からこのくらいの配慮はある方がいいのかもなぁ。手拭きとして使って、翌日家の床掃除に使ってます。

10センチちょっとの大きさがちょうどいい感じ
宮沢孝幸氏のTwitterから画像いただきました
ジップロックに入れて持ち歩く。一日中ちゃんと湿ってます。