乳癌をいかにしてつくったか 東大大学院で話をしました


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2011年、35歳で末期癌手前の乳癌って診断された私ですが、発病してからちょうど2年経ったころ、東京大学安冨歩教授の授業のゲストスピーカーとして呼んでいただきました。東大大学院生を前にして、自分がなぜ癌をつくったのか、自分なりの考察をカミングアウトしました。その時の授業の様子は、いくつかの動画で見ることができます。他にも、街頭演説の様子など動画で記録したものをまとめていただきました。ご覧いただければ幸いです。